サッカー上達 短期間

わが子が試合で活躍する姿が見たい

お子さんがサッカーをしていて、応援するお父さん、お母さんの共通の気持ちは
ベンチでビブスを着ている姿ではなく、スタメンで活躍する姿ですよね。

 

お子さんが小学4年生以上で、サッカーを始めてから2年未満なら
まだまだ焦る必要はありません。

 

基礎的な練習をコツコツと積み上げていけば、中学生ぐらいには
同級生に追いつき、追い越すことが出来るでしょう。

 

  • そんなに待てない!
  • サッカーへのモチベーションが上がらない!辞めてしまうかも!
  • 短期間に上達する方法はないのか!

 

そんな声が聞こえてきそうですね。

 

サッカーの上達には魔法の練習方法はないので、時間がかかります。
コツコツと練習をしていくことも能力です。

 

と言ってしまえば、このサイトをご覧になっていただいた意味がないですよね。

 

わが子が試合で活躍する姿が見たいというそんな願いと同じくらい
お子さんが「試合に出たい!試合で活躍したい!」というやる気があるのなら、続きを読んで下さい。

 

練習を続けることが出来る人だけ限定の上達法です

短期間でサッカーが上達する練習方法と考え方を紹介します。

 

魔法の練習方法はありませんが、効果的な練習方法、短期間で効果が出る練習方法なら
いくつか紹介出来ます。

 

今回、ご紹介する練習方法は

 

「利き足を集中的にトレーニングして短期間に上達する」

 

という方法です。

 

上達法なので、当然、練習が必要です。
練習が続けることが出来なければ、短期間どころか、効果は出ません。

利き足でボールを持つ、利き足で勝負するということ

サッカーが短期間で上達する方法というと、試合だけで通用する技じゃないのかと
思うかも知れません。

 

私はコーチをしていますので、試合に出したいと思う選手は練習を見て決めます。
練習を見て「おや?!」と思う選手は、目が行ってしまいます。

 

  • ボールを持っても慌てない
  • ボールを奪いに来る相手に怯えない
  • 自分から勝負をしかけようとしている

 

サッカーは「積極性」が必要です。積極性は「自信」が土台になります。
自信を持つためには、ボール扱いがしっかりしていなければなりません。

 

「右利きなので、右足のボール扱いはちょっと自信がある」

 

利き足はだれにもあります。
その利き足は、利き足でない方より上手にボールが扱えるという程度ではないですか。

 

サッカーは両足が使えないといけないと言われています。
野球やテニスと違い、両足どちらでも使えた方が試合では有利だからです。

 

でも世界の有名選手、身近なJリーガーを見て下さい。
両足を同じように使っていますか。

 

香川真司選手が両足を使っているように見えますけど、得意の右足を多く使っていませんか。
ここが勝負という場面では、利き足を使っていませんか。

 

プロの利き足の使い方をアマチュアの小中学生が真似してはいけないのでしょうか?

 

それも世界の常識という「利き足の使い方」だというのに。

 

世界は利き足で勝負することが常識、それに比べて日本は両足にこだわりすぎ

皆さんのお子さんは、チームの練習がない日や、練習があっても早朝や夕方に自主練を
していませんか。

 

リフティグやドリブルなど、一生懸命に練習していると思います。
しかも、両足の練習を・・・コーチに言われた通りしっかりやっているでしょう。

 

それは間違いではありません。
でも、短期間で上達する方法とは違います。

 

もし、利き足だけの練習でよいというなら、半分の時間で済むかも知れません。

 

  • いえ、利き足の練習を今までの倍の時間することが出来る!
  • 利き足が今までよりも上手くなる!

 

檜垣裕志さんの「サッカーテクニック向上メソッド」をひとことで表現すれば、
両足をトレーニングする時間があれば、その時間を利き足トレーニングにあてることで
利き足でのボール扱いが短期間でドンドン上達するというものです。

 

 

日本は両足にこだわり過ぎと檜垣さんは言っています。
両足を使ってはいけないとは言っていません。

 

両足にこだわり過ぎることで、利き足でボールを持つこと、
利き足で勝負することがおろそかになっていないか?

 

利き足で持つ、利き足で勝負する?どういうことかわかりますか。

 

 

利き足ばかり使えばいいのではなく、練習方法と使い方が大切

そうか、練習や試合では得意の右足だけを使えばいいって子供に教えればいいんだ。

 

檜垣裕志さんのサッカーテクニック向上メソッドがそれだけのノウハウなら、DVD3枚に納める必要があるでしょうか。

 

 

  • 利き足でボールを持つ
  • 利き足で勝負が出来る
  • 利き足を磨く

 

 

この3つの方法や考え方を理解して、練習することで始めて「利き足」が使えるようになるのです。

 

利き足でのボールの持ち方・・・お子さんに教えてあげられますか。

 

野球に例えれば、ボールの握り方、テニスならラケットの持ち方に匹敵するかもしれません。
でも、サッカーでは両足が使える状態でも利き足を使うための工夫が必要になります。

 

利き足で勝負が出来る・・・勝負に出るためには自信が必要です。どうすれば自信がつくのでしょうか。

 

相手との勝負の連続であるサッカー。
利き足をトレーニングすることで、勝てるようになるその方法とは?

 

利き足を磨く・・・利き足だけを練習すればいいわけではありません。方法があります。

 

 

 

 

 

檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッドが向いている人はこういう人です

檜垣裕志さんは、FIFA公認コーチであり、ブラジルの公認コーチでもあります。

 

世界の常識が「利き足で勝負すること」だからと言って、サッカーの基本をおろそかにする方ではありません。

 

利き足でない方のこともしっかりと考えています。

 

檜垣裕志さんのサッカーテクニック向上メソッドが向いている人はこういう人ではないかと思います。

 

 

  • サッカーを始めた時期が遅く、まだ2年も経っていない。だけど、早く上達したい!
  • 4年生なので、試合が多くなって来た。でも、ベンチにいる時間が長い・・・
  • 自主練習が好き、ボールを触るのが好き、でも上手いのは利き足だけ
  • 相手にボールを取られやすい、だから、ボールを持ってもしかけることが出来ない

 

このような小学生、中学生、高校生に向いていると言えます。
また、こんな方にも向いています。

 

  • 子供のチームのコーチを引き受けた・・・何をしていいかわからない
  • コーチを始めて3年目、5年生チームを任されたけど、試合で勝てない
  • 選手の成長を早く見たい。自信を無くしそう、保護者の目も気になる

 

こんな、コーチ歴の浅い方にもきっと「気づき」と「自信」を与えてくれると思います。
自分が担当した子供たちが、メキメキと上達していったら、周りはどう思うでしょうか。

 

どんな練習をしているんだろう!

うちの子もあのコーチに教わりたい!

来年はどんなチームになるのか、楽しみだ!

 

 

JFA公認C級コーチが、DVDを三日三晩、何十回も見て、ノートを取り、チームの子供たちの練習メニューに
取り入れ、その効果を実感した「利き足メソッド」

 

 

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>>檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッド

 

 

 

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コーチごとにアレンジして差し上げます。

 

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